つらつらつばき

つらつらつばき

~源氏物語・一千年紀に寄す~


女人・むらさき 思いをこらし
花人(ひと)さまざまを ふみ つらつら

千葉(ちよ) いづれにもふる
初雪(ゆき)に筆の穂 みちしるべ

根 深ければ
華 うるわしく
源 遠ければ
流 たえまなく

心みたせる 御ものがたり
ひとのよ 寿(ひさ)しき未来あり
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スフィンクス

スフェンクス

森々(しんしん)と
したたる緑の心に 
鎮座している スフィンクス
汝(な)は 人生の洞察者
沈思黙考している

吾(あ)の 問い続けることは
「?」の 人生と
「!」の 生命について…

ひとは その回答を得る為に
生まれて以来 煩悶し
それゆえ 一人ひとりに置く
金剛石の スフィンクス

すばらしきかな 心
オンリー・ワンなる 生命

そなちね

そなちね

草春(はる)の 美園(みその)…
やわやわ やよひ
のどやかに

花 たおやかに さざめいて
音 なごやかに ときめいて

真澄の空は 霞ゆるゆる
はなだに融ける
幸の戦慄 君に貴女に
うまし地に充てり

もりび

もりび

岐阜のとある村に
七百有余年を
赤く燃える火がある
昔は人を守り
今は人が火を守る…

自然という火も
地球あるかぎり
生きもの全ての為に
意思と使命の火を燃やす
山々の朱いろ
深々と地にうずみ
またの時を生き継ぐ

そを人が護らねば…

水連生美(みづうみ)

みづうみ

嬉し涙を
晴れた空に透かしたら
虹のプリズム
朗らかスマイル

したたる汗を
澄んだ空に散らしたら
虹のフリーウェイ
幸せスキップ

昔も今も 東で西で
雫&飛沫があるところ 
誰でも虹が
みられるよ