いのちの姿 宮本輝

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「なにがどうなろうと、たいしたことはありゃあせん」
その父の言葉に、いつも励まされて生きてきた。

今まで語られることの無かった異父兄との邂逅を描く「兄」。
シルクロードへの旅にまつわる回想「星雲」。
小説『優駿』執筆当時の不思議な経験を描く「殺し馬券」。
ある老人の死に黙考する「消滅せず」など、
命の力を信じ、生の深遠を見つめる14篇のエッセイ集。

80年代に出版された『二十歳の火影』、『命の器』などの名随筆の系譜を継ぎ、満を持して書かれたエッセイ集
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泣き虫弱虫諸葛孔明 第4部



内容紹介

関羽、張飛、劉備、曹操――疾風怒濤の『三国志』の物語を支えてきた英雄が次々に亡くなるシリーズ第四弾。残された孔明の未来は? ny4.jpg


泣き虫弱虫諸葛孔明 第4部
酒見 賢一/著


社会不満足

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社会不満足
対談乙武洋匡 
乙武 洋匡/著


『五体不満足』から16年、様々な分野で活躍を続ける乙武氏と、今注目を集める若手の専門家・論客8名による対談集。「社会不満足」な時代をどう変えていけるか、そのために何ができるかを語り合う。私たちの社会の今と未来が見えてくる一冊

御松茸騒動

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御松茸騒動
朝井 まかて/著


江戸中期、松茸は幕府への貴重な献上品であり、松茸狩は尾張藩主が好む一大行事であった。算術が得意な江戸育ちの尾張藩士・小四郎はそれを生かして藩財政の立て直しを夢見ていたが、なぜか「御松茸同心」を拝命。尾張の山守に助けられながらも松茸不作の原因を探る日々が始まった。やがて小四郎は、山に魅せられ、自分の生きる道を切り開いていく――。数式でははかれない世界がそこにはあった!

コレモ日本語アルカ?

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コレモ日本語アルカ?
異人のことばが生まれるとき 
金水 敏/著


「これながいきの薬ある。のむよろしい。」――この台詞を見ただけで中国人が思い浮かぶ人は多いだろう。だが現実の中国人は今こんな話し方をしない。フィクションの中で中国人を表象するこうした言葉遣いは、実在した話し方が元になっているのか。また歴史的にどのようにして中国人と結びつけられるようになったのだろうか。